豊多摩の家のリビングのスケッチです。

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スケッチを通じて家具の配置、窓の位置、
空間のバランスなどのイメージを膨らませてゆきます。





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そして実際の空間。

何気なく置かれている家具ですが
ひとつひとつの大きさや距離、
そして高さの寸法や窓の位置、
光の分量といった要素の相互の
バランスが、この空間のなかに
「心地よい居場所」を生みだします。


2011.06.23 / Top↑
「豊多摩の家」の最上階には四畳半の
小さな和室があります。


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スキップフロアー構成のこの住宅で
最後の階段(すけすけの階段!)をのぼると
和室はあります。

ここは、お酒をのんだり、寝室や
客間として使ったりと、多種多様の使い勝手を
想定しています。


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ダイニングとは半階の差なので、遠すぎず近すぎず...の関係。
光が抑えられた落ち着く空間です。


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反対側はリビングに面しています。
吹き抜け越しに会話をすることもできます。

両サイドの引き戸を閉じると
宙に浮かぶ朱色の空間へと変化します。



2011.06.15 / Top↑



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写真は「豊多摩の家」の外観です。
木造とコンクリートの混構造。一階はビルトインガレージです。
左側の植栽との間がアプローチになっています。
奥に半地下の部屋とドライエリアがあります。

植えられている植栽は「ギンドロ」という名前の木です。
ヨーロッパで生息している落葉樹で、葉っぱの裏側に
ふさふさとした銀色の”毛”が生えています。
また、春先には花をつけます。


造園設計:庭工永久保


2011.05.12 / Top↑

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写真は「豊多摩の家」の階段です。

建主の理想とする家は「昭和初期モダニズム」であり、それを具現化、空間化するために、一緒に美術館や展覧会に足を運び、たくさんの会話の中からイメージをふくらませて設計をしました。なかでもこの階段は時間をかけて設計したところです。「土浦亀城邸(第2)」をイメージのベースとしています。



2011.04.05 / Top↑

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東京都練馬区に2006年に竣工した個人住宅です。
ドイツ•バウハウスのデザインを愛する施主の為に
昭和モダニズムを参照しながら設計しました。
2011.02.28 / Top↑