先日、台東区内のマンション改修工事が竣工しました。地上30m、最上階の眺めの良い部屋です。

床はレンガタイル仕上とし、開口部の高さを絞って、重心の低い落ち着いた空間としました。

これから室内とベランダにプランターを設置する予定です。緑が入ることで戸建て住宅のように「大地」を感じられる空間になるのではないかと期待しています。















2015.04.24 / Top↑

大田区の歯科医院改修工事が完成しました。



診察台から中庭が見えます。




造園のデザインと施工はゾエンの蓑田さん。



中庭には四季の変化が感じられるようにと40種類以上の植物が植えられています。



また、手前には水盤を設置。ゆっくりと水滴が落ちて波紋が広がります。こうした「動きのあるデザイン」は不思議と見ていて飽きないですね。


若原一貴


http://www.wakahara.com
2015.02.16 / Top↑
都内で進めていましたマンションのリフォーム計画が
ほぼ完成の段階まできました。

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今回、マンションの中に広めの「土間」をつくりました。
これは同じマンションに住む小世帯の小さなお孫さん達が気軽に
この部屋に遊びに来られるように..と考えたものです。
(マンション二世帯住宅ですね。)

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重たい玄関扉の内側には軽い木製の引き戸(網戸)を付けました。
日中、玄関戸を開けておく事で、内外の気配がわかります。

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昔の長屋のように、「外と内を緩やかに繋ぐ」。
現代のマンションにそのような空間と関係性を
生み出したいと考えて設計しました。

2013.09.17 / Top↑
4.5mの長さのキッチンを中心とした戸建住宅の改装工事が先日無事完成しました。






Photo by Kai Nakamura
2012.08.07 / Top↑
現在発売中のLiVES Vol.64に築45年のアパートを改修した
プロジェクトが掲載されています。

コグレアパートメントと名付けられた建物です。
名称未設定

名称未設定 2

こちらの設計はコグレシュンジ+ノリコさん。
以前からの知人ででこちらのオーナーでもあります。
コグレさんは普段は高級店舗の設計を手がけられているのですが
木造についての建築的なバックアップとして今回、若原アトリエが
お手伝いさせて頂きました。

限られた予算の中で新旧の素材感を生かしながら
面白い空間が出来ました。

ご興味のある方は是非一度、誌面をご覧下さい。

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LiVES (ライヴズ) 2012年 08月号 VOL .64





2012.07.27 / Top↑
都内でリフォームの現場が進行中のT邸。この家の目玉である4.5mの長さのキッチンが取り付けられました。(制作はキッチンメーカーの矢島さんです。)



外部には大きなデッキスペースも用意されます。新しい生活が始まるまで…あと少しです。

2012.07.08 / Top↑
現在、都内でリフォームの現場が進行中のT邸。大工工事もほぼ完了。週末にはこの設計の目玉であるキッチンが搬入されます。



一、二階共に回遊できるプランになった今回のお宅。打ち合わせの時はいつも小さな男の子が楽しそうに走り回っています。



来月完成予定です。
2012.06.27 / Top↑
現在、川崎で進むリフォームの現場について。



こちらは建築家の西野善介氏が70年代に設計した住まいです。元々、二世帯として計画された住まいですが、今回はライフスタイルの変化に併せてキッチンを中心とした若干のリフォームを行います。



今回はほとんど元の設計に手を加えず設備の更新だけにとどまりました。元々の設計思想がとても豊かなので、30年以上の月日が経ってもその輝きは失われていません。

建築家の思いと共に…クライアントが実践する「豊かな生活」がとても印象的な住まいです。
2012.04.12 / Top↑
春の陽気の中、日野のリフォーム現場から、生田の同じくリフォーム現場へ移動。多摩モノレールを使うと短時間で移動ができました。暖かいので現場の打ち合わせも穏やかです(笑)



写真は多摩センター駅近くの桜並木。
上からこの様な満開を見たのは…始めてかもしれません。ちょっと不思議な?光景でした。
2012.04.10 / Top↑
日野市で施工中のT邸です。




写真は敷地内にあった古い平屋の「はなれ」を解体したところです。奥が既存の住まいで、離れと接続されていたため、外壁の一部はこれから新たに作り直します。



今回、思い切って離れを解体し、随分と敷地内の雰囲気が明るくなりました。敷地の南に建てられた離れによって母屋への採光は遮断され、風の抜けも悪く、外部に湿気を溜め込むような状態となっていました。なので、リフォームの設計依頼にも関わらず、この離れを「解体」する提案をしました。そして、解体後は基礎を利用してウッドデッキとする…基礎まで解体しないので、大きなデッキスペースが安価にできると考えたのです。


このようにリフォームを考える時、「足し算」することだけではなく、「引き算」も考えながら計画することが大切だと思います。「引く」ことで劇的に変化する事があるからです。


工事が終わる初夏には、とても気持ちの良い外部空間が完成することでしょう。





既存母屋の中も順調にリフォームは進んでいます。

2012.03.27 / Top↑