先日、「南沢の小住宅」が『hope&homeアワード』を受賞しました。「hope & home」とは以下の住宅系雑誌8誌による復興応援合同プロジェクトです。



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今回は『LiVES』誌の推薦を受けての受賞となりました。

授賞式には大勢の建築関係者がいらしていて、様々な方々と新たに出会う
事ができました。

関係者の方々、施工していただいた木村工業さんと職人の皆さん、そしてクライアントのTさん、ありがとうございました。
2012.11.06 / Top↑
先日建築雑誌の取材で、久しぶりに「南沢の小住宅」へ...

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竣工してちょうど一年を迎えるのですが、外の木々が大きく成長していました!
道路との隙間、わずかな幅の細長い場所が立派な「お庭」になっています。
大小、様々に成長する沢山の種類の木を植えたのですが、バランスよく建物と調和していました。

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このお庭は「庭工・永久保」の永久保さんによるもの。

その時の打合せの様子は>こちら

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木々の生長によって一年という時間と、落ち着いた佇まいを感じる事が出来ました。
2012.06.29 / Top↑
本日発売の新建築住宅特集に「南沢の小住宅」が掲載されました。

新建築住宅特集201205


今号は「小さいことへのアプローチ」という特集です。
様々な条件での小さな住まいが16軒。
巻頭は私の師匠、横河健の住宅。今号では唯一の「別荘」建築です。

その他は都市型の小住宅が中心となっています。敷地の面積が10坪~15坪のところに
建築面積が8坪前後という設計が10軒。(最小は乃木坂ハウスの6.7坪)
「物理的な大きさ以上に広がりのある空間を確保する」という狭小住宅の課題を
スキップフロアーの採用、窓の位置の工夫、吹き抜けを設ける、高い天井をつくる等々
の手法を用いて解決し、さらに都市に住む事の「楽しさを発見」できるような仕掛けが
溢れています。

そのなかで私の「南沢の小住宅」の位置づけは「郊外型の小住宅」だと考えています。
33坪の敷地に15坪の小さな住まいを建てる事の意味...それは
郊外型の住宅において部屋数や部屋の大きさを求めて建ぺい率いっぱいに
建物を建てるのではなく、ゆとりをもった「小さな家」をつくるという選択肢も
あるのではないか!ということです。

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今回の特集を見て、ここにに示されているような都市住宅での様々な設計手法が、
「郊外型の住宅」にも広がってゆけば…これからの「住まいのかたち」の可能性は
さらに広がるのではないかと思いました。

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2012.04.19 / Top↑
先日の大雪の後「南沢の小住宅」へお邪魔しました。

すると、玄関先に「雪だるま」が!

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小さな女の子がつくった雪だるま。
北側の陰なので溶けずに出迎えてくれました。

その手前にあるのは...


「ハート」だそうです。


2012.01.30 / Top↑
本日発売のLiVES に「南沢の小住宅」が掲載されています。

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設計の経緯、素材の事などについてインタビュー記事が
載っています。写真の点数も多いので、部分から全体の様子が
良くわかる構成となっています。

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是非、ご覧ください。


LiVES vol.61「住まい&ライフスタイルカタログ 2012」



2012.01.14 / Top↑
写真は「南沢の小住宅」の薪ストーブです。
寒くなってきたので、早速活躍中です。



上段が炉になっていて、下段がオーブンの二段構造。



ダイニングテーブルとの距離が近いのですが、炉が高い位置にあるので火が良く見えます。




炎を囲んでのダイニング空間。

落ち着く場所です。

火は暖をとるだけでなく
ゆらぎのある灯りの役割も。

薪ストーブのある生活……
多少の不便はあるかもしれませんが、
とても贅沢な時間を感じることができるのではないでしょうか。
2011.12.29 / Top↑
先日、カワバタデザインの川畑博哉さんから
オールアバウトの取材の依頼があり、「南沢の小住宅」をご案内しました。
川畑さんは8月の完成見学会の時に二度も来ていただき、今度の取材が
なんと三度目の訪問です!


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その時の取材記事が、今週からオールアバウトのページに掲載されています。
是非、ご覧ください。

■オールアバウト→自然素材仕立てのコンパクトな住まい[南沢の小住宅]

また、完成見学会の時にお越しいただいたアトリエフルカワの古川泰司さんと
山本成一郎設計室の山本成一郎さん、矩須雅建築研究所の佐藤健治にも
ブログでご紹介いただきましたのでそちらも是非ご覧ください。

■af_blog(アトリエフルカワ)→若原 一貴さんのお仕事を拝見させていただきました

■山本成一郎設計室→「南沢の小住宅」 設計:若原一貴

■矩須雅建築研究所:DEAR OLD STOCKHOLM→南沢の小住宅

皆さんのご批評は大変有り難いものです。
今後の設計活動の励みにもなります。

ありがとうございました。



2011.11.18 / Top↑
写真は東久留米市の「南沢の小住宅」です。
竣工から約2ヶ月が経過しました。

今日は植栽工事が終わって以来の訪問です。

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新築のときの「真新しさ」が徐々に消えて
敷地に建物が馴染み始めてきました。

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玄関まわりです。
脇の植栽がもう少し大きくなってくると
良いしつらえになってくることでしょう。


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今日はクライアントにちょっとした
インタビューがありました。
その模様は後日、ご報告できると思います。

最後に手作りの「栗のケーキ」とお茶を
ごちそうになりました。

2011.10.24 / Top↑
昨日から「庭工 永久保」による
植栽の工事を行っています。

前回打ち合わせの様子
→こちら

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道路と塀の間の1.5mほどの
小さな場所に、四季折々の変化を
楽しめる「雑木林」のイメージです。

白い建物に植栽の緑と陰が加わり
より「奥行きの深い」外観となりました。

2011.09.15 / Top↑
先日、「南沢の小住宅」の植栽計画について
打合せをしました。

今回は「庭工 永久保」の永久保さんに
計画をお願いしました。

※過去の永庭工 永久保+若原アトリエの
共作プロジェクトは以下の通り。

森のラボラトリー
豊多摩の家
小日向の仕事場
千石の住まい


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毎回、僕と永久保さん、そしてクライアントと
数回打合せを行い、イメージを共有していきます。
周辺の環境、建物のコンセプト、好みのイメージ
等々、条件が毎回異なるので植栽計画も様々です。


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植栽計画によって建物の印象も大きく
変わってきます。

今回は道路と塀の間の1.5m幅に
「雑木林のような自然な植栽」を目指して
計画しました。
小さな場所ですが15種以上の樹種を植えて
面積以上の広がりを演出するように
考えられています。


このように若原アトリエでは
専門的知識を持つ方々と共同作業を行う事で
より良い建築造りをめざしています。



2011.09.05 / Top↑