今日は「練馬のガレージハウス」の一年検査。施工会社と一緒に久しぶりの訪問です。春夏秋冬を経ての不具合を確認するとともに、四季を経ての様子を伺いました。



住まいを新しくする事は少なからず生活が変化します。こうして、一年間の出来事や感じた事を伺いながら住まいの様子を拝見するのも大切な設計の仕事だと考えています。



終始、リラックスした雰囲気でお話を伺う事ができました。昼間でしたが、ワインをご馳走になりながら、窓の外に広がる美しい「屋根の上の雪景色」と共に、そこにある「豊かな生活」を感じる事ができました。

2013.01.19 / Top↑
現在発売中の「ガレージのある家24:ネコ・パブリッシング刊」に
練馬のガレージハウスが掲載されました。

そのときの撮影の様子はこちら

そして今回は...

表紙に写真が使われています!

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正面のガレージ扉を開いた夜景の写真、
車とオートバイがしっかりと写っています。
(ネコ・パブリッシングの竹内さん、お世話になりました!)

中の記事もこの建物の特徴を良く解説していただいています。
是非一度、覗いてみてください。





2012.04.15 / Top↑
先日、「練馬のガレージハウス」にて車の雑誌の撮影がありました。

年末にお引き渡し依頼、約三ヶ月ぶりの訪問となった今回、撮影の立会いと同時にこの御宅での生活の様子を拝見できるのを密かに楽しみにしておりました。



当日はあいにくのお天気でしたが光の加減としては好都合。順調に撮影が進むその脇で…クライアント御夫妻とワインを飲みながら…美味しい料理を頂き、昼から暗くなるまで空間の変化を感じつつ、ゆっくりとお話をお伺いすることができました。





住まいが完成しての感想は…
身体にピッタリ、サイズの合う動きやすい服を着たような心地良さ…とのことでした。また、生活の中での様々な価値観の「中心」ができたことで、より思考がクリアーになり生活にが楽しくなったそうです。

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他にも素敵なお言葉を沢山頂きました。帰り際にはすっかりワインで出来上ってしまいましたが、まるで楽しい夢のような至福のひと時でした。
2012.03.11 / Top↑
本日発売のカーセンサーエッジ4月号(リクルート)に
練馬のガレージハウス」が掲載されました。

輸入外車の中古車情報誌なのですが、中に別冊付録が付いていて
その中、P118~119に載っています。

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先日、クライアントにご協力いただき、インタビュー+撮影を行いました。
お忙しい中、快く取材をお受けいただいた事に大変感謝しております。

見開き1ページですが車とガレージに関する「物語」が書かれていますので
ぜひご覧ください。




2012.02.27 / Top↑
「練馬のガレージハウス」の寝室です。
ベッドとサイドテーブルを「ハオアンドメイ」
傍島さんにデザインして頂きました。

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傍島さんとは「南沢の小住宅」のダイニングテーブルに
続いて二度目のコラボレーション。
傍島さんの無垢材の質感を生かしながら素朴で美しい家具は
僕にとっても、楽しみの一つでもあります。

今回のベッドは「ベッド」と「座卓」の中間のようなものが
ほしいというオーナーのリクエストにより制作しました。

この上にマットレスを置いて、普段はベッドとして
使用しますが、いざというときにマットレスを外すと
大きな「座卓」として大勢が囲むように座る事が出来ます。


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サイドテーブルもシンプルなデザイン。
マットレスを載せると高さが揃うようになっています。



IMG_1548.jpg

材料はナラの無垢。
傍島さんの使われる無垢材は密度が高く、
見た目以上に重たい材料でできています。

良いデザインの家具が入る事で、建築空間は
一層引き締まったものになります。
2011.12.17 / Top↑
このたび、東京都練馬区に新築の住宅が完成しました。

建主様のご好意でオープンハウスを開催させていただく事になりました。
見学ご希望の方は下記のメールアドレスにご連絡ください。
後ほど現地の詳しい地図をお送り致します。

お問い合わせ
info@wakahara.com

<練馬のガレージハウス>
オープンハウス


日程:2011年12月11日(日曜日)
時間:13:00~18:00
場所:東京都練馬区
最寄:氷川台駅(東京メトロ有楽町線)



お気軽にご参加下さい!
お待ちしております。

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<練馬のガレージハウス>

「古い外国車、6台のオートバイ、スポーティな自転車」といった、こだわりのライフスタイルを貫く
お二人のために設計をした都市型3階建ての木造住宅。

1階が車とオートバイの「ギャラリー」
2階が「寝室」と巨大な「納戸」と「水廻り」
3階が、食事をしたり、本をよんだりする「ペントハウス」と「テラス」

明快に分けられた部屋を階段で上下に移動しながら暮らすというライフスタイルはとても「都市的」であり
「現代的」です。しかし、その中にも「風の流れ」や「風景を取り込む」こと、「重心の低い空間」、
「家具と建築を一体的にデザインする」など、心地よい住まいを目指した設計をすることで、
機能的でありながら「落ち着いた佇まい」をもった新しい都市の住まいのかたちを目指しました。

普通の木造住宅とは少し違ったスケール感、素材の表現、空間の心地よさを
実際の建物で是非ご体験下さい。


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今回はアーキッシュギャラリー東京ギャラリーと若原アトリエ共同主催の見学会です。
下記HPからも見学会のお申し込みは可能です。

アーキッシュギャラリー
東京都練馬区H邸完成見学会開催




2011.11.29 / Top↑
練馬のガレージハウスです。
完成まで残り一ヶ月をきりました。

IMG_9363.jpg

足場が外れて外観がお目見え。
木造三階建てとしては、小振りな印象です。
2.5階建てくらいの大きさ....
階高を抑えて設計しているのでそう見えます。
ガレージの開き戸の上にも庇を付けて、外壁の
面積が大きくなりすぎない様に心がけました。


IMG_9378.jpg

北側は遊歩道に面しています。
日常の出入りはこちらから。

最上階にテラスがあるので、住宅らしい
佇まいになっています。

外壁はグレーの部分がサイディング。
白い部分はモルタルに塗装仕上げです。

クライアントが工業デザインに関わっている方なので
全体的に「モノ的」な外観になるよう意識して設計しました。
もちろん手のひらにのるような大きさではありませんが
「大きなプロダクトのような、小さな住まい」です。


2011.11.14 / Top↑
写真は「練馬のガレージハウス」です。

約18坪の敷地に木造3階建。
建築面積10坪、延床面積が約30坪の小さな都市住宅です。
12月の竣工に向けて工事も内装の仕上段階に
入ってきました。

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「ペントハウス」と呼んでいる3階部分です。
居間と食堂となります。小さいながらも
使い勝手の良いキッチンと大きなダイニングカウンターが
特徴です。南北に設けられた窓からは
眺めの良い景色と気持ちのよい風が心地よい空間です。


IMG_0355.jpg

2階の寝室入口から3階への階段。
上から光が降り注ぎます。
やや急勾配の階段も「都市住宅」らしさ
と言えるかもしれません。



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1階のガレージは梁のリズム感が特徴です。
正面の扉は鉄製の「両開き戸」。
ガレージといえばシャッターが普通ですが
大きな開き戸はまるで「格納庫」のような
印象を与えています。



機能が明確に3層に分かれた空間は
個性的な住まい手のライフスタイルそのものです。
小さいながらも魅力的な「都市住宅」の姿が
見えてきました。

2011年12月竣工予定です。



2011.10.30 / Top↑
「練馬のガレージハウス」の外観です。

約18坪の敷地に建築面積10坪の小さな都市住宅ですが
南側が私道に、北側が遊歩道と二つの道に面しているので
「顔」となる外観も二つあります。

下の写真は北側の遊歩道に面した外観です。


IMG_8641.jpg

この北側からは人とオートバイが出入りします。
(車の出入りは反対の南側からになります。)

写真では外装下地、防水紙の状態ですが
これからグレーの窯業系サイディングと、
白のモルタルリシンの2色の色分けで
仕上げます。



隣の家の高さと比べると、こちらの建物が
「階高」を抑えているのがわかりますでしょうか?
(2階の窓の位置がずいぶんとずれています。)

小さな建築ですが、様々なスケール感を
駆使して、ダイナミックな内部空間を
生み出そうと意図して設計しています。

2011.09.27 / Top↑
「練馬のガレージハウス」の現場です。
年末の完成に向けて工事は順調に進んでいます。

IMG_8121.jpg

1階は構造の梁がそのまま仕上げとなります。
42センチの高さの梁が45センチの等間隔で
連続しています。

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一番端の「梁と梁の間」が、設備配管の為の
スペースです。(最終的にはふたをするので
見えなくなります。)

上下階の部屋の位置を慎重に検討しながら
設計する事で、コンパクトに配管を
まとめる事が出来ます。

明快な設備計画は将来の配管の交換や
万が一の事故等に容易に対応する事が出来ます。
そのためには平面プランを考えながら、
同時に「設備の配管がどうなるか」
を「イメージする事」が大切です。



2011.09.12 / Top↑