スケッチ1



「八王子のガレージハウス」に続いて、若いご夫婦のための、都内で車1台とバイク6台を格納できる「小さな都市型住宅」を設計中です。上のスケッチは木造3階建ての最上階、ペントハウスと呼んでいる「居間、食堂、台所」です。2011年12月竣工予定です。

施工:アーキッシュギャラリー:東京ギャラリー




2011.03.31 / Top↑
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「住まい」のなかに、家具や絵画や書籍といったモノが入る事によって、様々な「居場所」が生まれます。空間の中の「密度」と「余白」のバランスによって10坪という小さな生活空間に、大きな広がりを与えています。





2011.03.30 / Top↑
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「千石の住まい」の外観です。三方を道路に囲まれている敷地に建っていますので、圧迫感の無い外観にしたいと考えました。車の通りは少なく、ほとんどが歩行者か自転車ですので、その人たちが気持ちよく過ごせるように、手前に株立ちの「シラキ」を植えました。



外壁の白い部分はアイカ工業の『ジョリパット』を使用しています。建物の軒を出す余裕もない状況でしたので、汚れに強い材料として採用しました。また、部分的にコンクリート打放しとしています。


造園設計:庭工 永久保/永久保忠憲



2011.03.28 / Top↑



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写真は杉フローリングです。厚さ3センチ、幅18センチです。ちょうど一年検査の時に撮影したのですが、無垢のフローリングですので若干の反り、材料の縮みによるジョイントの隙間がありました。(大きいところでは5ミリほど透いています。)これらは無垢板の材料特性なので、事前にご理解頂いた上で使用しています。同じ無垢板でも厚さや幅の広さ、材質、使用環境によってその変化の度合いはかなり異なりますので、その住宅の目的に合った材料選択を行うよう、心がけています。




使用フローリング:株式会社ニッシンイクス スーパー杉フローリング"重源"(ちょうげん)



2011.03.28 / Top↑
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写真は「八ヶ岳の山荘」の”薪ストーブ”です。


一見、小振りな薪ストーブですが、この一台で居間、食堂、台所を暖めるのに十分な大きさです。リビングのソファから炎を眺めながら、ゆったりとした時間をすごすことができます。



現在、施行中の「南沢の小住宅」にも薪ストーブを設置の予定です。都内の住宅地でも、暖炉を設置することは可能です。電気、ガスといったエネルギーとは別の「薪ストーブ」を設置することは、これからの家にとって”古くて新しい方法”の一つかもしれません。



若原アトリエでは、随時、設計のご相談を受け付けております。
エリアは東京都内、神奈川、埼玉、千葉だけでなく栃木、茨城、長野など
近郊の方もお気軽にご相談下さい。

03-3269-4423(電話兼ファックス)
info@wakahara.com(E-mail)

2011.03.26 / Top↑
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「千石の住まい」は1階がコンクリート構造。2,3階が木造です。

その理由としては

・コンクリートの安心感(角地なので、万が一車がぶつかっても大丈夫。)
・跳ね出した構造が可能=1階よりも2階の方が大きくできる。
・木造の”居住性の良さ”を併せ持つ
・下が”重く”上が”軽い”構造体は地震に対して有利

などが挙げられます。

構造設計:長坂設計工舎


2011.03.25 / Top↑
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作曲家 野崎美波さんの住居兼アトリエです。一戸建て住宅の内部を改装しました。小さな空間ですが、障子からの柔らかな光が室内に落ち着きと、やすらぎを与えています。



野崎美波さんのニューアルバム「Air」が2011年3月30日にリリースされます。

映画「森崎書店の日々」(日向朝子監督)テーマ曲
DVD「リサとガスパール」テーマ曲
WOWOWドラマ「豆腐姉妹」(筧昌也監督)劇中曲
等収録


2011.03.24 / Top↑
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「小日向の仕事場」の本棚です。
約8000冊の本を収納する事が出来ます。
作家である建主の仕事部屋に隣接するこの半地下のライブラリー空間には
上の窓から光が降り注ぎ、昼夜関係なく働くライフスタイルに「時間」を知らせる時計のような役目もあります。

写真の椅子はハンス・J・ウェグナーYチェアです。
2011.03.24 / Top↑



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「納屋のような外観」と言われる事の多い八王子のガレージハウス。上のスケッチは最初にプレゼンテーションした時のものです。


この建物が建つ周辺には、いまだに古い民家が数多く残っています。設計の時には、できるだけ周辺を歩き、感じた"歴史"の延長線上から「色」や「形」を導くように心がけています。


渡辺篤史の建もの探訪 2011年3月18日(金)放送 「町家」造りのガレージハウス

2011.03.23 / Top↑
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写真は「千石の住まい」の最初の模型です。
このような模型を最初のプレゼンテーションでは使用しています。
スケールは1/100。(場合によっては1/50の場合もあります。)
コンクリートと木造の違いを模型材料の違いで表現しています。
初めて自分の家の計画を見るクライアントに、より、
理解していただきやすくするために、このような模型を制作しています。

現在開催中の[建築家100の模型展]では、実施設計が終わった段階の
スケール=1/50の模型を展示しています。
2011.03.22 / Top↑