「練馬のガレージハウス」
現在、順調に基礎工事まで進みました。
8月20日頃には上棟の予定です。


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南側が私道、北側が遊歩道と二つの道路
に面しているので、南北に良く風の抜ける
敷地です。心地よい風の抜ける最上階の
ペントハウスになると思います。



2011.07.30 / Top↑
写真は広島駅からすぐのところにある
京橋会館(1954年 昭和29年竣工)です。

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東京の同潤会アパートは戦前のものなので
時代は異なりますが、その流れを受けたデザインです。



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中庭型が印象的です。
西洋的ライフスタイルと日本人の身体感覚が
まだ混じり合ったばかりなのでしょうか、
今のスケール感覚とは全く異なることが
この中庭に立つとよくわかります。



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この時代の建築には特有のスケール感があります。
全体的に木造住宅が持つような小さなスケールが
随所に感じられます。


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扉の大きさもすごく小さいです。
今の時代、ノスタルジーではなく、
日本建築が持っていた大きさに対する
感覚を大切にしながら設計する事が
大切であると思いました。


参考リンク

arch-hiroshima 京橋会館

※8月13日,14日に京橋会館の見学会があるようです。
イベント 京橋会館





2011.07.30 / Top↑
写真は新潮社別館の
入口にある「モザイク画」です。

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週刊新潮の表紙絵で知られる
谷内六郎氏の作品をモザイク画にしたもの。”存在感”があります。

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近くによってみると.....
その理由がわかります。
慎重に計算されたモザイクが丁寧に貼られています。
目の前から、そのチカラが
しっかりと伝わってきます。

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昔は様々な場所で「モザイク画」を見かける事がありましたが、最近はあまり見かけません。
手作業で高価だからでしょうか。




下記リンク参照

谷内六郎氏の傑作「なかなか、どかない」
2011.07.27 / Top↑
写真は「南沢の小住宅」の一番大きな「窓」です。

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かつて「窓(まど)は間戸(マド)である...]
と清家清は言いました。

内と外を隔てるもの
外と内をつなぐもの

小さな女の子はすでにここが
この家の特別な場所だということに
気が付いているようです。





2011.07.26 / Top↑
先日、ギャラリー上り屋敷で行われた
瀬尾誠さんの展覧会の様子です。

従来の漆のイメージにとらわれない
数々の作品が展示されていました。

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2011.07.25 / Top↑
このたび東久留米市で進行中のプロジェクトが無事完成し、
建主様のご好意によりオープンハウスを開催させて
いただくことになりましたので、ご案内させて頂きます。

日時

8月6日(土)午前11:00~午後5:00
8月7日(日)午前11:00~午後5:00

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若いご夫婦と小さな女の子の3人が住まう
建築面積15坪のコンパクトな住宅です。
シンプルなライフスタイルのご夫婦に合わせて
建物もとてもシンプルなつくりになりました。
内部は左官(漆喰に大谷石を混ぜたオリジナルの材料)
で,壁と天井を仕上げました。その他、床や笠木などには
無垢の材料を使っています。

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詳しい事は下記メールアドレスまで
お問い合わせ下さい。


kazuki@wakahara.com

是非、見学にお越し下さい。
お待ちしております。
2011.07.25 / Top↑

先日、「千石の住まい」に久しぶりに行ってきました。

竣工から2年3ヶ月が経ちました。正面の植栽も
順調に育っていました。住宅街の路地に行き交う
人々にとっても心地よい風景になってほしいと
いう思いで植えた樹です。


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今回は洗面所の床材が少々劣化が早いこと
など、いくつかの改良点について打ち合わせを
してきました。

以前、「八王子のガレージハウス」でも書きましたが
洗面所に使用したサイザルカーペットの劣化が、他の
材料に比べて早いので少々気になるとの事...
サイザルは足触りのよい自然素材なので今まで
いろいろと採用してきましたが、今後、
使い方をもう少し考えた方が良さそうです。


その時の記事

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それと..二人のお子さんも大きくなっていました。
2.4mのダイニングテーブルは食事以外にも
勉強をしたりパソコンをしたりと様々な場面で
活躍しているとの事。

ご夫婦共に、お仕事が忙しいなかで、大きな一室空間が
程よい距離で家族のコミュニケーションを生み出しています。

街と建物の「関係」、家族同士の「距離」が
とても良いバランスで生活に豊かさをもたらしている事も
確認することができました。

2011.07.22 / Top↑
リビングデザインセンターOZONEの運営するサイト
「住まいのライブラリーサイトLINKLE」
若原アトリエの作品情報をアップしました。

こちらのサイトは、様々な事例の中から
キーワードによってイメージを抽出することで
好みに合った住宅(建築家)を検索する事ができます。



スクリーンショット 2011-07-22 1.22.33
2011.07.22 / Top↑
先日、ホテルニューオータニに行く用事があり、
近くにある村野藤吾設計の「南部ビルディング」を
見てきました。

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1980年竣工、村野藤吾89歳の時の仕事です。

外観は特徴的な窓と、出目地の構成が印象的です。
敷地の大きさの関係か...アプローチはあっさりと
した印象。

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そこに建物とは縁が切られた
(実際はガラスで繋がっていますが)
キャノピーが来客を出迎えます。


優雅なフォルムは実に効果的です。
しかもその上には....

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ツバメ?が飛んでいます!
緑豊かであったこの場所を
イメージさせるためでしょうか...

決して”派手”ではありませんが
小さな配慮で、印象は大きく
左右されるものだなぁと
感じた建物でした。


2011.07.21 / Top↑
昨年、若原アトリエが参加しました
「建築家が選んだ建築家展」が今年も開催されます。

今回のテーマは「わたしたちの食の場」。
4組の女性建築家の作品が展示されています。

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建築家が選んだ建築家展6「わたしたちの食の場」
2011年7月20日(水)ー7月30日(土) 日月祝休み
10:00ー18:00
タチカワ銀座スペースÅtte(オッテ)
東京都中央区銀座8-8-15 B1
TEL03-3571-1373
※パーティーは、23日(土)18:00ー20:00

23日のパーティーには僕も参加を予定しています。


2011.07.20 / Top↑