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高校の同級生がクライアントの「小平の家」。突然訪れた母親の介護。不安な状況の中で様々な判断を迫られます。





その後暫く経過を見守る日々がつづきます。3月下旬になってお母さんの病状は落ち着き、意識や記憶には問題ないとの連絡がありました。状況としては右半身が麻痺していて、喋ることがやや困難。毎日リハビリを行っているとのこと。


この頃からお母さんが戻ってくる『住まい』をどうするか、今の古い家では介護は無理。病院やその後にかかる金銭的な事を考えてもお母さんの戻る新しい住まいを早く決めなければ、と悩んでいました。


・いまの土地と家を処分して駅近くにマンションを買うか?

・家を解体し土地(約60坪)を二つに分割。半分を売り、残った半分の土地に新しく家を建てるか?


この時は二つの選択肢に絞られていましたが
果たしてどちらがよいのか…メールでは「正直わからない」と伝えてきていました。






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2017.11.30 / Top↑
高校の同級生がクライアントの「小平の家」。これまでの彼とのやりとりを少しづつまとめています。



2016年の夏ごろに、まずは資金計画からということでいくつかの銀行へローンの打診をはじめていました。年が明けて2017年。申し込み先の銀行も決まり住宅ローンの仮申し込みに必要な書類のやりとりをしていた時、彼から下記のメールが届きました。

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2017年2月22日

こんばんは。家の新築の話が進んでなくて申し訳ない。この話は一旦、白紙にさせてほしい。

お袋が昨日倒れた。脳梗塞を起こしてしまった。一命は取り留めたが、今後どうなるか。。正直、今は何も考えられない。

お袋が退院したとしても今の家ではなかなか住みづらい環境だと思う。段差がたくさんあるし。バリアフリーのマンションに住み替えた方がいいのか?リフォームした方がいいのか?どうしたらいいか?

まだこれからの話なんだろうけど
今から少しずつ考えなくてはならないんだろうな。

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パート勤務中での出来事でしたので、お母さんはすぐに病院へ搬送されすぐに治療を受けることができました。

その後の連絡では「とりあえず一ヶ月はそこの病院でリハビリ治療をして、それでうまくいけば家に帰って来られる。一ヶ月のリハビリではダメなら転院して専門のリハビリ病院で治療するらしい。」ということでした。


突然の出来事です。
家づくりどころではありません。

とりあえずこの時点ではお母さんの容態が落ち着くまで暫く様子をみることになりました。







2017.11.26 / Top↑
昨日「小平の家」が上棟しました。



この家は私の同級生がクライアントです。中学生の時に同じ学習塾に通い同じ高校に進学。高校時代は二人共、弓道部に所属していました。

彼が生まれ育った家は築60年の木造住宅。お父さんは数年前に他界し、現在は独身の彼とお母さんの二人暮らしです。数年前から住まいの建て替えを相談されていましたが、具体的には進んでいませんでした。


↑建て替え前の小平の家 外観


↑建て替え前の小平の家 室内

その彼のお母さんが今年2月脳梗塞で緊急入院。

「母の介護のための家づくり」が急遽、動きはじめました。



2017.11.23 / Top↑
中野区で進行中の長屋の計画の現場に来ました。9月末の地鎮祭の後、2種類の地盤調査を行い様々な工法を検討した結果、杭工法を採用する事にしました。

今日から現場がスタート。まずは遣り方を行なっています。

永峰昌治
http://www.wakahara.com







2017.11.16 / Top↑
今日は二週間前にお引き渡しをした「辻堂の家」の壁に大きな絵を設置しました。



こちらはご主人のお母様が生前に描いた油絵です。その右下には小さな厨子を設置。中にはお母様が好きだった“松ぼっくり”の木彫(クロヌマタカトシさんの作品)を納めました。



普段の生活の中にさりげなく故人を感じることの出来る新しいタイプの『祈りの空間』が出来上がりました。

若原一貴

2017.11.14 / Top↑
現在発売中の『なるほど住宅デザイン』(エクスナレッジ)に「汐見坂の家」他、いくつかの設計事例が紹介されました。是非ご覧下さい。






2017.11.14 / Top↑
今日は午後から事務所でバウムスタイル/藤原昌彦さんと共同で進めている「岡山・牛窓の住宅」の打ち合わせをしました。こちらは東京在住のクライアントが定年を期に岡山へ移住するための新築住宅の計画です。

建物は木造平屋建。外装は岡山では一般的な「焼杉仕上げ」を予定しています。

若原一貴


↑若原アトリエの事務所で打ち合わせ。


↑ディテール検討のスケッチ







2017.11.13 / Top↑
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