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福岡にある「旧志免鉱業所竪坑櫓」を見学しました。市の中心部から車で20分くらいに位置する志免町の住宅街に位置してます。高さが47.6mの塔状の建物でラーメン構造と荒々しいコンクリートの表情が印象的です。



こちらは戦時下の1943年に海軍の炭鉱施設の一部としてに完成。戦後は主に旧国鉄の施設として運営されていました。採掘した石炭を地下から搬出したり、坑員運搬用のエレベーター施設として使われていたようです。

その後、炭鉱は1964年に閉山しましたが2009年に国の重要文化財に指定されました。そのシルエットがミラノの「トーレ・ヴェラスカ」(1956年)を思い起こさせます。





翌日は太宰府天満宮にお参りしたあとに「九州国立博物館」(菊竹清訓+久米設計2004年)へ。空港ロビーのような巨大な空間に圧倒されます。建築表現の自由さや楽しさを実感しました。




最後に「光明禅寺の庭園」(重森三玲 1957年)へ。新緑がみずみずしく癒されました。




永峰昌治






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2018.05.29 / Top↑
「鎌倉・平屋の住まい」の現場です。
二階を撤去し小さな平屋にする計画です。


着工前

現在

着工前と現在の様子。強引に増築された二階を解体して屋根を新しくしました。これから基礎の補強を行います。二階が無くなって部屋数は減ってしまいますが、耐震性能と防水性能は格段に向上します。




主室となる部屋。原型を活かしあまり手を入れずに改修します。階段は撤去。正面壁には新設したトップライトから柔らかな光が降り注ぎます。


若原一貴
http://www.wakahara.com




2018.05.09 / Top↑
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