高校の同級生がクライアントの「小平の家」。突然訪れた母親の介護と家づくりの記録です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

5月1日に土地家屋調査士の高橋さんに分筆の作業を依頼。並行して基本構想をスタートしました。

まず最初に提示したプランはこちら。
↓↓↓


一階平面図・配置図



二階平面図


【コンセプト】

①4間×3間=12坪の平面。
②玄関へはスロープを設ける。
③一階はお母さんの部屋。車椅子の生活を想定して、できるだけ広くとる。
④一階は一日の陽の変化を感じるために
南側に大きな窓を設ける。
⑤二階はワンルームとしできるだけ大きな納戸をつくる。
⑥日中、介護の人が出入りしても良いように。二階への階段には扉で鍵がかけられる。
⑦水回りは洗面とトイレを一体としシンプルにまとめる。

総二階にすると容積率オーバーになるので一部に吹き抜けがありますが、それ以外はとてもシンプルな案です。また、介護のための住まいですが、あえて特殊になりすぎないように気をつけています。むしろシンプルな「生活の器」となるように、いつも通りの設計をしようと考えました。





関連記事
2017.12.22 / Top↑